火力発電

日本で最も発電量の多い発電方法です。北は北海道から南は沖縄まで、全国各地に数多くの発電所が設けられています。東京電力や関西電力・九州電力などといった電力会社だけが火力発電所を持っているわけではなく、JRや住友グループ・日立グループ・JFEスチールなどのように自家用発電所を持つ企業も少なくありません。

DoCoJapan(ドコジャパン)

最後に当サイト以外で火力発電に関する様々な情報を扱っているサイトをご紹介したいと思います。「DoCoJapan(ドコジャパン)」というサイトなのですが、こちらでは都道府県別の火力発電所を地図付きでご紹介しております。見学できるところも少なくありませんので、ぜひご覧になってみて下さい。
続きはこちら:火力発電の概要と日本の火力発電所一覧(新しいページで開きます)

まとめ

火力発電に関する総合的な情報を上の5つの項目でご説明しております。日本だけではなく、世界の多くの国で主流として使われているため、風力発電地熱発電などといった新世代の発電方法によって大きな電力供給が可能になるまでは、これからも火力発電に頼っていくのではないでしょうか。

天然ガス(LNG)を燃料として使うことによって、一昔前と比べると二酸化炭素の排出量も少なくなっていますが、まだまだ石炭や石油が使われているところも多く、その点だけが今後も懸念材料として残っていくと思われます。

現在電力供給で問題とされているのは夏場の「ピーク時」です。全国的に気温が上がってエアコンの使用率が上がるピーク時以外は、それほど問題ないとされています。つまり大型の蓄電池のようなシステムができれば、オフピーク時に電力を蓄えることができますので、蓄電技術の進歩にも期待がかかります。

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