あいち臨空新エネルギー実証研究エリアの燃料電池

2012年8月11日に「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」を見学してきましたので、そちらのレポートとなります。こちらでは、燃料電池の紹介をしています。

見学開始

NAS電池・EV・PHVについての解説を受け、次は燃料電池についての解説をして頂きました。「家庭用燃料電池システム」と「燃料電池を利用した自動車」を見学しました。なお、燃料電池はエネルギー効率に優れていて、更に発電時に排出される二酸化炭素量が小さいという特徴があります。

家庭用燃料電池システム

あいち臨空新エネルギー実証研究エリアが沿岸部に位置していて、沿岸部では塩分による金属腐食などといった塩害が発生しやすいことから、こちらでは家庭用燃料電池システムの耐塩害性についての実証研究が行われています。

固体高分子形燃料電池の解説をしている看板

看板の左半分を拡大した写真

看板の右半分を拡大した写真

新エネ体験館での解説

屋外では写真を撮り忘れてしまいましたが、新エネ体験館内にある東邦ガス社のブースにて紹介されている家庭用燃料電池システム(写真1枚目)と同じものが屋外にも設置されています。その他、館内には燃料電池の解説文も掲載されています。

家庭用燃料電池システム

燃料電池の解説文

燃料電池の図解

燃料電池を利用した自動車

特に何かの実証研究をしているというわけではありませんが、燃料電池の解説の一環として、燃料電池を利用した自動車(燃料電池車)が展示されています。バスの方では電飾を用いて仕組みを図解していて、普通車の方では電池を充電するプラグを見ることができます。なお、最後の写真は小型燃料電池で動くデモ用のビークルです。

燃料電池バス

燃料電池バスの側面

側面にある電飾パネル

燃料電池車

燃料電池車の充電プラグ

燃料電池車の解説コーナー

燃料電池を用いた小型ビークル

まとめ

燃料電池に関しては、主に後半の自動車についての解説を受けることができました。最後にご紹介したデモ用のビークルはお休みでしたが、イベント時などには実際に動かしているそうです。なお、このエリアと新エネ体験館はドアで繋がっていて、奥に進んで右側のドアを開けると新エネ体験館の中に進むことができます。

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